浪江町民のための番組、FMを通じて福島県内各地へ

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   福島県本宮市のコミュニティーFMモットコムは、東日本大震災で県内各地に避難している浪江町民のための番組「ワンダフル浪江町」の放送を開始した。

   福島民報が伝えている。初回の放送は5月2日。馬場有町長の町民へのメッセージを届けた。馬場町長は「東電の原子力トラブルが長引き、復興が進まず歯がゆい思い。町民の皆さまに1日でも早く浪江町を取り戻すために頑張っていく」と語った。

   同番組では町からお知らせや、避難者の町民が現在の思いを語るコーナーなどを設ける。

   月曜から金曜までの17時30分から13分間。放送エリアは本宮、二本松、郡山各市と三春町、大玉村、福島市松川町。周波数は77.7メガヘルツ。インターネットでも聴くこともできる。問い合わせはFMモットコム(電話0243-24-9177)へ。

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