「災害ボランティア+観光」なら経済復興にも役立つ

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   「ひょっとしたら批判が出るかもしれないと心配しました」と話すのは、岩手県北観光の相馬さん。災害ボランティアに観光の要素を付加したツアーを売り出すことに対し躊躇(ちゅうちょ)があったことを打ち明ける。しかし、被災しなかった岩手県内陸部でも観光客が激減し、沿岸部と共倒れしかねない状況に、「観光客に戻ってきてほしい、それが東北全体を盛り上げる」との思いから主催に踏み切った。

   岩手県北観光が募集を始めたのは、東京発のバスツアー「ケッパレ東北!ボランティアライナー」と「ケッパレ東北!岩手県応援ツアー」。東日本大震災の被災地支援として汚泥や家財の撤去・ごみの積み出しなどのボランティア活動を行うのが目的のツアーだが、通常の観光ツアーと同様に参加者から費用をとる。企業として無理をしないことがツアーの長期的な継続につながり、また、旅館の利用や食事、買い物などの消費活動が経済的な復興と雇用に寄与すると考えたからだ。

   現在募集しているのは、「ケッパレ東北!ボランティアライナー岩手県大槌町2(花巻泊)」(6月4日~8日と6月8日~12日)で、花巻温泉の旅館に宿泊して大槌町で災害ボランティアをするプラン。また、連日の活動は体力的に自信がない人や長期間の休みが取りづらい人むけには「ケッパレ東北!岩手県応援ツアー野田村」(6月2日~4日と6月12日~14日)、「ケッパレ東北!岩手県応援ツアー大槌町」(6月9日~11日と6月23日~25日)を用意している。こちらはボランティア活動の時間は短いが、観光や買い物を楽しむ時間が組み込まれている。ツアーの詳細や予約は、岩手県北観光のホームページから。

   相馬さんは「ボランティア参加者もせっかく来たのだから、観光もしてみたいというのが本音ではないでしょうか」と話し、観光やショッピングでも東北の復興に貢献できることを強調した。

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