遠方からも支援の手 宮崎、長崎などでボランティア募集

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   東日本大震災では、九州など被災地から遠い地域からもボランティアによる支援の手が差し延べられている。


   宮崎県は「みやざき県民復興協力隊」を設置し、2011年6月1日からボランティア参加者の一般公募を始めた。派遣期間は6月27日~7月2日と7月4日~9日。福島県いわき市で被災家屋等の泥出し・清掃などを行う。宮崎空港から活動場所までの交通費(航空機・バス代)とボランティア保険料は事務局が負担する。

   復興協力隊の派遣は、宮崎県が進める「みやざき感謝プロジェクト」の一環として実施される。口蹄疫や新燃岳などの災害に見舞われた際に東北地方を含む全国から受けた支援に対し、「少しでも恩返しがしたい」という宮崎県民の思いをかたちにしたのがこのプロジェクト。被災地まで遠いため、なかなかボランティアに行けないでいた県民に移動手段・宿泊施設の手配などのサポートをしようということになり、一般公募による派遣が決まった。

   活動日程が火曜~金曜なので、「平日に来てもらえるのはありがたい、と被災地でも喜んでいただいているようです」と担当者は話す。募集要項は宮崎県ホームページの「『みやざき県民復興協力隊』隊員募集のお知らせ」で確認のこと。


   長崎県はすでに2回、災害ボランティアバス「ご恩返し号」を出し、宮城県気仙沼市本吉町で泥かきなどの作業を行っているが、5月31日から第3回の参加者の募集を開始した。日程は6月13日~18日。活動場所・内容は2回までと同じ。費用の自己負担は、出発地(長崎県庁)までの交通費と食事代のみ。申し込みの締め切りは6月7日。募集要項と申込書は「第3回災害ボランティアバス『ご恩返し号』の運行について」から。第4回以降の運行は被災地の状況を見て決めるという。


   大分県ボランティア・市民活動センターでは、大分発の災害ボランティアバスツアーの参加者を募集している。6月12日~18日の日程で、活動場所は宮城県気仙沼市。往復のバス代3万円や宿泊費、食費等は自己負担となる。応募はメールまたはFAXで。募集要項・申込書はセンターの「大分発 災害ボランティアバス『めじろん1号』参加者募集」からダウンロードできる。定員になり次第締め切る。


   福岡市は、災害ボランティア「ふくおか元気応援隊」を組織し、宮城県仙台市などでがれきの撤去、被災家屋の清掃などを行っている。現在、第4期、5期の追加募集をしており、締め切りは6月8日。「福岡市災害ボランティア活動『ふくおか元気応援隊』募集要項」から応募できる。第6期~10期の活動予定も発表されている。

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