夏休みプロジェクト 学生ボランティア1000人

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   東日本大震災の被災地ではボランティア不足が懸念されているが、夏季休暇に向けて、力になりたいという大学生が多くいるのも事実だ。こうした被災地の要支援ニーズと学生のボランティアニーズを効果的に結びつけるために「いわてGINGA-NETプロジェクト」が結成された。

   岩手県南部沿岸地域にアクセスのよい気仙郡住田町を宿泊拠点として、県内各地でのボランティア活動に参加する仕組みを、ネットワークを組んで進めていこうという取り組みで、全国の大学ボランティアセンターや学生ボランティア推進団体と連携して、学生ボランティアの募集・送り出しを行う。

   参加者の規模は、7月27日~9月27日の9週間で合計1000人程度を見込む。活動地域は、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、住田町ほか。仮設住宅でのサロン活動、子ども向けの学習支援・遊び支援、お祭り等地域行事の開催支援など、コミュニティーづくりの応援がおもな活動となる。がれき撤去などの作業はしない。

   第2期(8月3日~9日)から、第8期(9月14日~20日)までの参加者を募集している。参加費は1万5000円(1期分6泊7日)。大学生・専門学校生が対象。募集要項・応募は同プロジェクトのウェブサイト(http://www.iwateginga.net/)を参照のこと。

   全国各地の大学や自治体、ボランティア活動推進機関、助成財団と連携・協力して「学生ボランティア応援バス」を運行する予定で、各出発地域から宿泊拠点のある住田町まで、学生ボランティアを無料で送迎する。

   参加者を取りまとめ、独自運行のバスで学生を住田町まで送り出す場合は、団体での参加も受け付ける。現地活動のコーディネートは同プロジェクトが担当する。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

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