原発推進派町長が3選 山口・上関町

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   町内に原発建設の計画がある山口県上関町の町長選が2011年9月25日、投開票された。原発推進派の推す現職の柏原重海氏(62)が、反原発団体代表の新顔、山戸貞夫氏(61)=いずれも無所属=を破り3選を果たした。

   投票率は87.55%。得票は、柏原氏が1868票、山戸氏905票と大差がついた。

   福島第1原発事故後、原発の新規計画がある自治体では初の首長選だった。事故後、上関原発の工事は中断されている。今回の選挙結果を受け、今後は山口県や国がどういう判断を示すかに注目が集まる。

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