菅政権の機密費は月1億円 自公政権の水準に逆戻り

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   菅直人政権が2010年6月から11年9月までに使った機密費の内閣官房報償費が計15億3000万円にのぼったことが9月27日分かった。政府が閣議決定した答弁書で明らかになった。

   これは1日で約340万円、月に1億円を超える計算になる。使途は公表されていない。鳩山由紀夫政権の月6000万円より大幅に増え、自公政権時代のレベルに逆戻りした。民主党が主張していた機密費の透明化については、「官房長官が使途などを検証する中で、今後検討する」との説明に留めている。

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