「冷温停止」年内に前倒し 東電が工程表改訂

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   政府と東京電力の統合対策室は2011年10月17日、福島第1原発事故の収束に向けた工程表の改訂版を発表した。原子炉の「冷温停止状態」を目指す「ステップ2」の達成時期を、年明けから年内に前倒している。

   対策室では前倒しが可能になった理由として、1~3号機とも圧力容器底部の温度が安定的に100度を下回っていることや、放射性物質の放出量が事故当初と比べて800万分の1に減少したことを挙げている。

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