タイ洪水、バンコク中心部にも影響

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   大規模な洪水が続くタイで2011年10月22日、首都バンコクの中心部にも影響が広がりはじめた。都心部を流れるチャオプラヤ川の一部の堤防が決壊し、周辺部の浸水が始まった。川の流域の13地区の住民には、避難勧告が出された。

   浸水した地域の近くには、タイ王宮や政府機関の建物が並ぶ。被害拡大を防ごうと、軍や警察が出動してバンコク中心部に大量の土のうを積むなど、懸命の努力を続けている。

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