「過労死」の企業名開示を命令 大阪地裁

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   大阪地裁(田中健治裁判長)は、従業員が過労死した企業名について、大阪労働局が不開示とした決定の処分取り消しを命じた。2011年11月10日の判決。過労死を巡り、企業名開示を認めた判決は初という。

   裁判は、「全国過労死を考える家族の会」代表が起こした。過労死などで労災認定を受けた管内の企業名の開示を大阪労働局に請求したが、同局が不開示としたため、決定は不当だとして不開示の取り消しを求めていた。

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