もんじゅの廃炉検討 細野原発相

印刷

   細野豪志原発担当相は2011年11月26日、福井県敦賀市にある高速増殖炉「もんじゅ」を視察した後、廃炉も含めて検討する考えを示した。

   細野原発相は、もんじゅについて報道陣に「かなりの年月がたっていて、設備も若干古いところがある」「ひとつの曲がり角にきているのかな、という印象を受けた」と話し、廃炉も含めて検討していくべきとした。時期については「問題を先延ばしすることは許されず、何らかの判断を来年はしなければならない」と明言した。

   もんじゅは、1995年にナトリウム漏れ事故を起こして運転を停止。2010年にいったん再開したもののトラブルが続いて、現在はストップしている。11月20日に行われた政策仕分けでは、「存続の是非を含めて抜本的に見直すべき」と提言された。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中