福島第1原発、凍結で水漏れ相次ぐ

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   福島第1原発で2012年1月29日、冷却装置配管など計14か所で水漏れが相次いで見つかった。東京電力が同日、発表した。凍結により、配管つなぎ目部分が破損するなどしたためで、4号機の使用済み核燃料プール冷却が約2時間停止したものの、プール水温への影響はほとんど見られなかったという。

   漏れた水は、冷却用淡水や汚染水を処理した後の水で、海への流出もないとしている。配管の凍結対策は実施していたが不十分だったとして、今後徹底を図る。29日未明には、周辺自治体で氷点下8度前後まで冷え込んでいた。

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