長谷川洋三の産業ウォッチ
児玉龍彦東大教授の見方:飛散したセシウムの回収は可能

印刷
「日本には5秒で30キログラムのコメ袋に含まれている放射性セシウムを測定できる機械があり、汚染土壌を高温で燃やして放射性セシウムを回収できる技術を開発している。21世紀の日本は科学技術と経済を結集して除染と地域の復興を成し遂げることができる」

   東京大学先端科学技術研究センター教授で東京大学アイソトープ総合センター長の児玉龍彦博士は2012年3月11日、仙台市で開いた全国経済同友会・東日本大震災追悼シンポジウムでこう発言し、被災した福島原発から飛散したセシウムなどの回収が可能であり、東日本放射線災害からの復興協力を呼びかけた。

全国の経済同友会のメンバーが参集

   シンポジウムは東日本大震災1年を機に全国の経済同友会のメンバーが参集し、「原子力災害からの復興」「被災地の復興と我が国経済の再生に向けて」などをテーマに議論した。

   来賓講演した2006年ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス・グラミン銀行創設者は「お金がすべてあるような拝金主義がはびこっているが、人間は多面的な存在である。それがソーシアル・ビジネスである」と指摘した。

   経済同友会代表幹事の長谷川閑史武田薬品工業社長は「復興には息の長い時間がかかる。息の長い復興をすることを確認したい」と強調した。シンポジウムではまた、1.がれき処理の加速に向け、全国各地でがれき処理の受け入れを推進すべきである、2.風評被害の払拭に向け、観光や食の安全のPRなど東北が一丸となる取り組みを、国を挙げて推進すべきである、などの緊急アピールを提言した。

インヴァスト証券

   FX投資家の中には、専門家顔負けの熱心な投資家がいる。おそらくはそんな人が「勝ち組」なのかもしれないが、少なくとも初心者が「儲かった」という話はあまり聞かない。FX投資歴5年のサラリーマン・高山俊之さん(仮名)もそんな一人だ。続きを読む

PR 2016/11/17

役立つねっと

   社内研修や業務サポートをもっと手軽で簡単に。オール優を導入すると ビジネスが変わります・・・ 続きを読む

PR 2016/11/30

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中