3月の百貨店売上高 前年比14.1%増 震災落ち込みの反動で

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   2012年3月の全国百貨店売上高は、前年同月に比べて14.1%増の5273億円だった。日本百貨店協会が4月16日に発表した。前年実績を上回るのは3か月ぶり。

   昨年3月の東日本大震災による落ち込みの反動で大幅に伸びた。また中旬以降に気温が上昇したため、それまで寒さで振るわなかった春物衣料も伸びた。震災発生前の2010年3月との比較では、2.3%減だった。

   商品別では、紳士服・洋品が23.5%、婦人服・洋品が22.1%とそれぞれ伸びた。美術・宝飾・貴金属も引き続き好調で21.2%増と、5かカ月連続プラスだった。

   また、菓子も14.3%増。雑貨や身の回り品も2ケタ増で、家具を除くほぼ全品目で前年比プラスとなった。

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