「自殺考えた」 20~50代で4人に1人

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   自殺を考えた人は、20~50代で4人に1人――。内閣府が2012年5月2日に公表した自殺に関する成人の意識調査結果でこんなことが分かった。

   それによると、「自殺したいと思ったことがある」と答えた人は23.4%に達し、08年の前回より4.3ポイント増えた。このうち、20代は28.4%と最も多かった。危機をどう乗り越えたかを複数回答で聞いたところ、「家族や友人、職場の同僚に悩みを聞いてもらった」が最も多く38.8%を占め、次いで「趣味や仕事で気を紛らわせるよう努めた」の38.6%だった。

   調査は、1月12~29日に全国の成人男女3000人を対象に行い、2017人から回答があった。

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