伊藤園、ミャンマーなどへ進出「お~いお茶」生産・販売へ

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   「お~いお茶」などの飲料大手の伊藤園は、ミャンマーやシンガポールなど東南アジアへの進出を、2012年6月27日に発表した。

   6月28日にシンガポールに東南アジア事業を統括する持ち株会社「伊藤園アジア・パシフィック・ホールディングス」を、資本金約20億円で設立。その後、ミャンマーやベトナム、シンガポールの3か国に伊藤園が過半出資する合弁会社を設立して進出する。

   民主化が進み始めたミャンマーへは、来春にも「お~いお茶」などの飲料を売り出すほか、紅茶なども手がけ、また日本向けに茶葉を生産する拠点をつくる計画もある。

   日本の飲料大手がミャンマーに生産拠点を設けるのは初めて。他社に先行することで、経済成長が見込める6000万人の市場競争を優位に展開する。

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