富士通、半導体の三重工場の売却を検討

印刷

   富士通が、半導体を生産する主力の三重工場の売却を検討している、と2012年7月27日付の日本経済新聞が報じた。売却先は世界最大手の半導体受託製造の台湾企業TSMCで、同紙は「交渉を始めた」としている。三重工場が手掛けるシステムLSI(大規模集積回路)事業については、製造部門を切り離したうえで、設計・開発部門をルネサスエレクトロニクス、パナソニックと統合する方向。

   三重工場は最新鋭の設備を有し、スーパーコンピューター「京(けい)」に搭載する演算用半導体などをつくっている。国内屈指の製造技術を持つシステムLSI工場で、約1400人が勤務している。

   富士通は同日の報道について、「当社が発表したものではありません。また、決定していることは何もありません」とのコメントを発表した。

   ただ、富士通とルネサスエレクトロニクス、パナソニックの3社によるシステムLSI事業の統合交渉は2012年に入ってから、しばしば伝えられていた。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中