尖閣めぐり日中が激論交わす ASEM首脳会議

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   尖閣諸島を巡って、ラオスで2012年11月6日に開かれたASEM首脳会議で、日中両国が激しい議論を繰り広げた。

   報道によると、野田佳彦首相が紛争は平和的に克服しようとしていると発言すると、中国の楊潔チ外相が尖閣について中国に領有権があることを主張した。これに対し、野田首相が「領有権の問題は存在しない」と述べると、揚外相は激しく反発した。

   感情的なわだかまりからか、野田首相と中国の温家宝首相は5日、すれ違う際に目を合わせず、言葉も交わさなかったとして話題になっていた。

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