松沢氏、都知事選出馬へ前向き 宇都宮・前日弁連会長「私以外いなければ」

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   石原慎太郎氏の辞職に伴う東京都知事選をめぐり、前神奈川県知事の松沢成文氏(54)が出馬に向けた最終調整に入っていることを2012年11月7日、新聞各紙が報じた。

   松沢氏は民主党の衆院議員を務めた後、神奈川県知事に。11年3月には都知事選への立候補を表明したが、石原氏の4選出馬によって立候補を取りやめていた。

   一方、前日弁連会長の宇都宮健児弁護士や評論家の佐高信氏らは11月6日、都庁で会見し、都知事選に向けたグループ「人にやさしい都政をつくる会」の結成を発表した。宇都宮氏は席上、「私以外に候補がいなければ出馬を検討せざるを得ない」と述べた。同氏らは反貧困ネットワーク事務局長で元内閣府参与の湯浅誠氏の擁立を模索していたが、湯浅氏は自身のブログを通じて出馬の考えがないことを同日、明らかにしている。

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