「命に関わる」iPhoneマップ、修正される

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   米Apple(アップル)のiOS 6用地図アプリの利用で遭難が相次ぎ、オーストラリア・ビクトリア州の警察当局が利用しないよう警告した問題をめぐり、2012年12月12日までに地図上で誤っていた街の位置が修正された。

   問題の発端は、iOS6の「マップ」上の同州内陸部の町・ミルデューラの位置が誤っていたことだった。本来の位置から70キロ以上も離れたマレー・サンセット国立公園の中心を指していたため、ミルデューラの町を目指した車が公園に迷い込み、警察がドライバーを救出するケースが相次いだ。

   同公園は、群馬県や大分県に匹敵するほど広大で、乾燥地帯は未開に近く、水分の補給場所がない。日中は46度の高温に達することもあるという。遭難した人の中には、水や食料もない状態で丸1日さまよったり、車が動かなくなって携帯電話がつながる場所まで歩かざるをえなくなったりした人もいたようだ。

   こうしたことを受け、警察は同アプリの利用は「命に関わる場合がある」と警告した上、Appleに速やかに修正するよう要請していた。

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