中国の大気汚染、約6億人に影響

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   大気汚染が深刻化している中国では、その範囲が国土の4分の1にまで達し、約6億人が影響を受けていると2013年2月4日、中国環境保護省が発表した。

   北京をはじめ全国17の省、自治区、直轄市に有害物質を含むスモッグが広がっており、ぜんそくや呼吸器疾患の原因となる微小粒子状物質「PM2.5」による健康被害の懸念が増している。日本でも九州をはじめ西日本でPM2.5の値が基準値を超えた地域が出ているが、中国から流れてきた可能性が高いとされる。

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