スギの雄花を枯らすカビ 花粉症への有効な対策となるか

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   スギの花粉発生を抑えるカビのスプレー――。2013年3月18日付の朝日新聞朝刊によると、森林総合研究所が「花粉撃退法」としてこのような研究を進めているという。

   同研究所が、「シドウイア・ジャポニカ」というカビの一種によりスギの雄花が枯れたことを発見。カビの胞子を混ぜたスプレーをつくって試したところ、雄花の約8割を枯死させることができたという。今秋にも、安全性や生態系への影響を調べるための大規模な試験が始まる予定だと報じられている

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