大阪の消防士2人のAV出演 すべてゲイ向けビデオだった

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   AV出演で停職処分を受けた大阪府四條畷市消防本部の20歳の男性消防士2人は、ゲイ向けのビデオに出演していたことが分かった。女性が相手のもあったが、本人にスポットライトが当たっていた。

   DVDのパッケージを見ると、上半身裸の若い男性7人の中に2人もおり、ともに顔出ししていた。裏面には、性行為の写真が並べられていたが、いずれも男性が中心だった。

顔にモザイクをかける約束は守られず?

   スポーツ紙によると、男性消防士2人は2012年8月9日、神戸市の須磨海水浴場に行ったとき、同世代の男性から「いい体してるね」と声をかけられた。「女性との性行為を撮らせてもらえないか」とAV出演を頼まれ、2人ともいったんは断った。しかし、顔にモザイクをかける、一般には出回らないなどと説得され、断りきれずに、その日のうちに、近くのマンションで待機していた女性とのAV撮影を行った。この撮影で、2人はそれぞれ1万円の謝礼を受け取った。

   ビデオの内容は、ナンパ師が海で男性を漁り、ゲイ用語で異性愛を指す「のんけ」の男性に女性をあてがいセックスさせるというものだ。前出のDVDがそれで、2人の顔にはモザイクはかけられていなかった。このAVは、「のんけナンパ天国」などと名付けられ、最初はゲイビデオ専門の動画配信サイトで販売された。

   2人はその後、男性から「ばらすぞ」と脅され、1人は12年11月に、もう1人は13年1、3月に大阪市内のマンションで再び撮影した。いずれもゲイ専門サイトで販売され、2人はそれぞれ1万円、4万円を受け取っていた。

   ところが、7月25日になって四條畷市に匿名の告発メールが届き、翌26日には、「市民一同」としてDVDの写真などが郵送で送られて来て発覚した。市では8月6日、2人を地方公務員法違反(信用失墜行為と兼業禁止違反)で停職6か月の懲戒処分にし、消防長ら上司4人も厳重注意処分などにした。

消防本部「本人たちはゲイではない」

   消防士2人の告発については、ツイッターなどで、その動きが見られたようだ。

   このツイッターユーザーは、告発があったのと同じ時期に、友人とツイートで相談し、「消防に書類と写真とDVD送ってきたwww」「二人とも!!後は消防の人たちにお任せだー(´・Д・)」」などと明かした。また、ヤフー知恵袋でも、知り合いの現職消防士がAV出演しているとして、「公務員である消防士がAVに出演するのは合法ですか?」「動画や写真の証拠はあります!」などと質問があり、同じ人物ではないかとみられている。ツイートは現在、すべて削除されている。

   四條畷市消防本部の総務課では、告発主について、「消防士が出演したのが事実かどうかだけですので、そこまで調査していません」と取材に答えた。

   2人がゲイビデオに出たことについては、こう言う。

「本人たちはゲイではなく、最初は普通のAVに出るという話だったようです。特別に体が鍛えられていたというわけではなく、たまたま目についたのではないでしょうか。消防士へのお誘いというのは、これまでに聞いたことがありません」

   処分については、厳しすぎるという声ともっと厳しくすべきという声がともに出ているとした。公務員がAVに出演したことを信用失墜行為とみて、それに重きを置いて決めたとしている。

   2人のビデオはすでにゲイ専門サイトから削除されており、ビデオを出したゲームスでは、取材に対し、「本人たちの要望を受けて削除し、DVDの販売も中止しました」と説明した。約束に反してモザイクをかけなかったり、2人を脅したりしたとされたことについては、「事実無根です」と反論している。

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