エジプトデモで800人超死亡 中東各国にも抗議活動拡大

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   軍事クーデターでモルシ前大統領が解任されたエジプトでは、軍支持派に対する前大統領支持派の抗議デモが続いている。2013年8月14日、カイロでの座り込みデモが治安部隊に強制排除されて以降、死者は全体で800人以上に上ったと伝えられている。

   この強制排除に抗議する動きが中東各国に拡大している。

   トルコでは8月17日、イスタンブールで4000人余り、中部の都市コンヤで約1万人が軍支持派の暫定政府を批判するデモを行ったほか、政府もエジプト駐在の大使を召還するなどして暫定政府への批判を強めている。

   エジプトの隣国イスラエルでも8月17日に北部の町ナザレで、アラブ系の住民数千人がクーデターを指揮するエジプトのシシ国防相に対し抗議の声を上げた。

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