宮崎駿監督、引退  スタジオジブリ社長がベネチアで発表

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   日本を代表するアニメーション映画監督の宮崎駿氏(72)が、長編映画製作から引退することが2013年9月1日、分かった。

   第70回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出されている、宮崎氏の最新作「風立ちぬ」の上映に先立ち、製作会社「スタジオジブリ」の星野康二社長が公式会見で明らかにした。各社報道によると宮崎氏は6日に都内で記者会見を開く予定だという。

   宮崎氏は1979年に「ルパン三世・カリオストロの城」で映画監督としてデビュー。以降、「風の谷のナウシカ」、「となりのトトロ」、「もののけ姫」など数々のヒット作を世に送り出し、2001年に発表した「千と千尋の神隠し」では、日本の映画興行収入記録を塗り替えた。5年ぶりの長編となった最新作「風立ちぬ」は、旧日本軍の戦闘機「ゼロ戦」を設計した故堀越二郎さんをモデルにした作品で、同作が最後の長編作品となる。

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