軽自動車の普及台数、過去最高 佐賀と鳥取で初の「一家に1台」

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   軽自動車の普及台数が100世帯あたり51.8台(2013年3月末時点)となり、過去最高を更新したことが、全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の調べでわかった。9月2日に発表した。12年3月末に比べて0.8台増えた。

   2011年に100世帯あたりの普及台数が50台を超えて以降、「2世帯に1台」以上の水準となるのは3年連続。好調に新車販売台数を増やしたことが、世帯あたりの普及台数を押し上げている。

   普及台数は軽自動車の保有台数を全国の世帯数で割って算出。13年3月末の軽自動車の国内保有台数は2.5%増の2828万3561台。世帯数は0.8%増にとどまったため、普及率が上昇した。

   なかでも、都道府県別で最も多かったのが佐賀県。100世帯あたりの普及台数が100.2台だった。前年末まで27年連続で1位だった鳥取県を抜いた。鳥取県も100世帯あたりの普及台数が100台を超え、100.1台になった。「一家に1台」の割合を超えたのは、初めてという。

   3位は島根県の98.3台、4位が山形県の98.2台、5位は長野県の98.0台だった。

   普及台数が最も少ないのは東京都の11.3台。

   なお、全軽自協が同日発表した8月の軽自動車の販売台数は、前年同月比7.9%増の14万9343台。2か月連続で前年実績を上回り、8月単月としても過去最高を更新した。

   一方、日本自動車販売協会連合会が発表した軽を除く登録車の新車販売台数は、同6.4%減の21万7411台で4か月連続の前年割れとなった。

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