「ユンソナがまつ毛エクステ日本に広めた」は韓国サイトの誤報 「盛り上げすぎで書かれた」本人が釈明

印刷

   まつ毛1本1本に人工のまつ毛を接着する美容法「まつ毛エクステンション(エクステ)」が市民権を得て久しいが、韓国人タレントのユンソナさん(38)が「日本でブームの火付け役になったのは私」と発言したと報じられ、ネット上で「本当かよ」といぶかる声が上がっていた。

   この報道について、ユンソナさん本人がブログで釈明している。やっぱり真相はちょっと違ったようだ。

「私のメーク法に日本のアーティストが驚いた」?

ユンソナさんの発言を報じた記事
ユンソナさんの発言を報じた記事

   ユンソナさんは2013年11月26日、韓国のケーブルチャンネル「SBS E!」の番組「ソ・イニョンのスタービューティーショー」に出演した。

   その収録で「まつ毛エクステ」について発言したということが、11月25日に韓国のニュースサイト「etoday」で報じられた。

   記事では、ユンソナさんが日本に進出した00年代初頭、「当時の日本の芸能人にはまつ毛エクステをしている人は一人もいなかった」と切り出し、「自分のまつ毛1本1本に人工まつ毛を付けて自然なアイメークを演出する私を見て、日本のメークアップアーティストは大いに驚いた」と語った、と書かれている。

   さらにユンソナさんが驚くアーティストたちにメーク法を伝授、そのアーティストが他の芸能人にそれを施すと瞬く間に業界内でブームになり、アーティストに注文が殺到する現象が起きた。これがきっかけで日本にまつ毛エクステが浸透し、一般にまで広まったと胸を張った、という書きぶりだった。

「悪気なくちょっと書いたつもりがこんなことになってしまった」

   この発言が日本のネットメディアでも報じられると、「ホントかよ!?」という声が続出した。「まつ毛増量ブーム前夜にユンソナさんが日本にやって来ただけではないのか?」と疑われたのだ。

   ユンソナさんのブログにも「つけまもまつエクもかなり前からあったと思うけど」「昔とっくに日本でブームにもなってます」などのコメントが寄せられた。

   これを受けて、ユンソナさんは11月27日のブログで、発言の真意を明かした。

「私が2000年に日本に初めて行った頃は、テレビのお仕事などでつけまつげをつけてることが少なかったんですけど、でも韓国では自分のまつげ量が少ない部分に1本1本細かくエクステのようにつけることがけっこうあったので少し違うなって思って。。。なので、その韓国のやり方を他のタレントさんや私を担当してくれる日本のメイクさんに教えてあげたら『すごくナチュラルで可愛いね~』ってことで、そのやり方を覚えて他のタレントさんにもやってあげてて『今やいろんなタレントさんに喜んでもらえるよ~ このやり方覚えてよかったよ~ ありがとう~』ってメイクさんに喜んでもらえたんです~」

   番組の収録ではこのことを話したのだが、記事では話が大きくなっていて本人もびっくりしたようだ。確認したところ、「盛り上げるために悪気なくちょっと書いたつもりがこんなことになってしまったみたい」とのことだ。

   そもそもまつ毛エクステは、韓国が発祥だと言われている。まつ毛美容化粧品の企画・販売などを行うプリアンファが運営する商材販売サイト「キャンディポケット」に掲載された解説によると、30年程前に韓国の付けまつ毛工場が余った人工まつ毛を再利用したのがきっかけで誕生したという。

   日本では03年、自まつ毛1本1本に人工まつ毛を接着する「ウイングエクステンション」と呼ばれる技法がプリアンファによってもたらされ、一気に人気を獲得、多くの専門サロンが誕生した、と書かれている。

インヴァスト証券

   FX投資家の中には、専門家顔負けの熱心な投資家がいる。おそらくはそんな人が「勝ち組」なのかもしれないが、少なくとも初心者が「儲かった」という話はあまり聞かない。FX投資歴5年のサラリーマン・高山俊之さん(仮名)もそんな一人だ。続きを読む

PR 2016/11/17

サプリ特集

   クリスマスまでに頑張るぞっ!続きを読む

PR 2016/11/14

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中