円、一時1ドル103円 半年ぶり安値 NYで3日続落

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   ニューヨーク外国為替市場は2013年12月2日、円相場が3日続落。一時1ドル103円13銭まで下落し、5月23日以来約半年ぶりの安値を付けた。終値は前週末に比べて50銭円安ドル高の1ドル102円90銭~103円00銭だった。

   米景気指標の回復基調を受け、低金利通貨の円を売ってドルを買う動きが強まった。この日は日本銀行の黒田東彦総裁が、リスクが顕在化した場合に「それに対応した適切かつ十分な措置はとる」と指摘。それが追加緩和への期待につながり、円売りの材料となった。

   一方、円はユーロに対しても7日続落。前週末に比べて25銭円安ユーロ高の1ユーロ139円35~45銭で取引を終えた。

   また、東京株式市場は12月3日、日経平均株価が円相場の下落を支えに反発。前引けは前日比82円40銭高の1万5737円47銭となり、11月28日に付けた年初来高値(1万5727円)を上回った。円安基調を背景に、輸出関連株に買いが入った。

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