大阪駅ビルで顔認証カメラ実験 市民団体が中止訴える

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   JR大阪駅の「大阪ステーションシティ」で2014年4月から実施予定だった顔認証カメラで通行人を追跡する実験について、市民団体「監視社会を拒否する会」が3月5日、都内で会見を開いて実験中止を訴えた。同日、実験する独立行政法人「情報通信研究機構」やJR西日本などに要請書を出した。

   実験では顔認証カメラを約90台設置して、収集した人の流れのデータを災害発生時の避難誘導などに利用できるか検証する。実施期間は約2年を予定。

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