ドコモ、通話料金大幅値下げ 国内初の定額制導入へ

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   NTTドコモが、通話時間や時間帯などに制限を設けず、いくらかけても毎月一定額しかかからない完全定額制の通話料金の導入を検討していることが2014年4月9日にわかった。導入が決まれば、国内で初めてとなる。

   定額料金は、スマートフォンの場合で月2700円程度。ドコモや他社の携帯電話、固定回線への国内通話が話し放題となる。これにより月々の負担額は、スマートフォン1台あたり最安で約5900円となり、現在の利用料金より大幅に安くなる。導入予定は6月1日。

   iPhoneの導入が遅れたドコモは、スマホの契約件数が伸び悩んでおり、新料金の導入により巻き返しを図る。ライバルのKDDI(au)やソフトバンクも対抗策を迫られそうだ。

   なお、NTTドコモは同日、新たな料金プランの導入について、「当社が発表したものではございません」とのコメントを発表している。

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