オバマ大統領に「不仲、離婚協議」説 国賓でも夫人同行なしに「やっぱり」の声

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   米国のオバマ大統領の来日は、迎賓館ではなく米国大使館近くのホテルオークラに宿泊するなど「異例ずくめ」だった。そのうちのひとつが、国賓だったにもかかわらずミシェル夫人が同行しなかったことだ。

   欧米メディアは、これまでもオバマ夫妻の「不仲説」を報じており、今回ミシェル夫人が来日しなかったことで、不仲説の信ぴょう性が増すことになっている。

大統領退任後はハワイに戻りたいが、ミシェル夫人はワシントンに残る?

ミシェル夫人は2014年3月には中国で「ファーストレディ外交」を展開した(ホワイトハウスのウェブサイトより)
ミシェル夫人は2014年3月には中国で「ファーストレディ外交」を展開した(ホワイトハウスのウェブサイトより)

   2014年に入って、欧米メディアはオバマ夫妻の不仲を相次いで報じている。例えば2014年1月には、米タブロイド紙のナショナル・エンクワイラーが、(1)オバマ夫妻は寝室が別々(2)オバマ大統領は2期目の任期が切れる17年1月には故郷のハワイに戻る決心だが、ミシェル夫人と子どもたちはワシントンDCに残る意向、などと伝えている。

   14年2月には、フランスの日刊紙「フィガロ」がオバマ大統領と歌手ビヨンセによる「不倫疑惑」を報じ、大騒ぎになったこともある。

   14年3月には、ミシェル夫人が母親と娘2人をともなって中国を訪問し、「ファーストレディ外交」を展開。その直後のオバマ大統領の訪日にミシェル夫人が同行しないということで、オバマ夫妻の溝が鮮明になったと受け止める人も多かったようだ。

   実は、この不仲説を世界的に拡散するのに一役買っているのが、日本の国会議員のブログだ。浜田和幸参院議員(無所属)は、オバマ大統領の来日が正式決定した直後の4月4日、「訪日を前に離婚協議が進むオバマ大統領夫妻」と題してブログを更新。オバマ大統領の国内での不人気ぶりを指摘しながら、

「中でも評判を落としている最大の理由はミッシェル夫人との不仲。すでに離婚協議に入っており、『大統領の任期切れを待って、別れる』というのが公然の秘密とされています」

とつづった。さらに、ミシェル夫人の「ファーストレディ外交」に関連して、

「大統領に言わせると、『彼女の浪費癖では納税者に顔向けができない』。確かに、大統領をワシントンに残して、自分の母親や子供を連れて、世界中をVIP待遇で旅するファーストレディです」

と批判した。

夫人に言わせると「大統領は浮気症」?

   返す刀で、ミシェル夫人側の言い分については、

「一方、夫人に言わせると、『大統領は浮気症。シークレット・サービスを使って、浮気の証拠を隠ぺいしている』とのこと」

と書いた。

   このブログの内容を、英国のデイリー・メール(電子版)が4月24日に紹介。記事は9000回以上シェア(共有)されるなど、高い関心を集めている。

   ただ、このデイリー・メールの記事では、浜田氏が09年に出版した「オバマの仮面を剥ぐ」(光文社ペーパーバックス)で「ケニア生まれという疑惑が消えず、大統領の資格も怪しい」といった独自の主張を展開していることから、情報の信ぴょう性に疑問符をつけてもいる。さらに、

「浜田氏の主張のうちいくつかは、1月のナショナル・エンクワイラー紙の記事に酷似している」

とも指摘している。

   日本のメディアも「不仲説」を本格的に唱え始めた。週刊現代の5月10・17日号(首都圏では4月28日発売)でも「安倍首相が握っていたオバマ大統領夫妻『離婚』情報」と題した特集記事の中で、夫妻の不仲を象徴するエピソードを紹介しながら、

「そのような状態で、オバマ大統領はミシェル夫人を伴っての来日など不可能だったというわけだ」

と解説している。

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