3月末の家計金融資産、前年比3.3%増の1630兆円

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   日本銀行が2014年6月18日に発表した2014年1~3月期の資金循環統計(速報)によると、家計が保有する金融資産の残高は、3月末時点で前年比3.3%増の1630兆円だった。

   民間企業が保有する金融資産のうち、現金・預金の残高は4.1%増の232兆円。また国債の保有状況は、「量的・質的金融緩和」で大規模な国債買い入れを続けている日銀が201兆円となり、保険を抜いて最大の保有となった。保有者全体に占める割合は20.1%で、4半期ごとに統計を取り始めた1997年10~12月期以降では過去最高となった。

   海外の日本国債保有額は84兆円で、国債残高に占める構成比は8.4%となった。国内銀行の構成比は13.0%。

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