ANA国際線、「旅客数×飛行距離」でもJAL上回る

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   全日空(ANA)の国際線の事業規模が、運んだ旅客数と飛行距離を掛けた「旅客キロ」(RPK)と呼ばれる指標でも日本航空(JAL)を上回ったことが、2014年7月8日にANAが公表した14年5月の運航実績の統計で明らかになった。4月には座席数と飛行距離(キロメートル)を掛けた「座席キロ」(ASK)と呼ばれる指標でANAがJALを上回っていたが、航空会社の売り上げに直結するRPKでも同様の結果が出た。14年3月の羽田空港国際線の発着枠がANAに多く配分されたことが影響した。

   JALの14年5月のRPKは前年同期比7.8%増の29億1163万人キロで、ANAは同25.4%増の29億5295万人キロだった。旅客数はJALが同5.4%増の61万9478人、ANAが同20.9%増の57万9616人で、かろうじてJALがANAを上回っている。

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