喫煙率、ついに20%割れ 推計2059万人 JT調べ

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   全国の喫煙者数は推計で2059万人、喫煙率は19.7%となり、日本たばこ産業(JT)の調査開始(1965年)以来、初めて20%を盛り込んだ。2014年7月30日に発表した。JTによると、14年の国内の喫煙率は前年より1.2ポイント下がった。減少は19年連続。健康意識の高まりや消費増税に伴う値上げが影響した。

   男女別の喫煙率は、男性が前年比1.9ポイント減の30.3%、女性が0.7ポイント減の9.8%。喫煙率は1966年の49.4%をピークにほぼ右肩下がりで、83年に40%を、2004年に30%を割り込んだ。

   喫煙者数は推計で2059万人。うち男性が1526万人、女性533万人だった。

   「毎日吸う」という人が1日に吸う平均本数は男性が19.0本、女性が15.1本で、前年からほぼ横ばいだった。

   調査は5月に全国の3万2000人を対象に実施。有効回答は60.5%。

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