台湾・高雄爆発事故に日本で支援広がる 八王子は2日間で57万円募金、学生NPOはクラウドファンディング計画中

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   台湾南部・高雄の中心部で大規模な爆発が起き、住民や警官、消防士など少なくとも25人が死亡し、267人が負傷した事故で、日本からも支援の動きが始まりつつある。

   「海外友好交流都市」として交流を続けている東京都八王子市では2日間で57万円近い義援金が集まったほか、日本と台湾の交流を進めるNPO法人では、クラウドファンディングで義援金を募る準備を進めている。東日本大震災では台湾の住民が日本のために多額の寄付をしたこともあり、ハイペースで募金が集まりつつある。

事故直後に「八王子まつり」が開かれる

   八王子市は2006年に「海外友好交流都市」として高雄市との交流を始めた。市内で高雄に関する写真展を開いたり、毎年3日間で約70万人が集まる「八王子まつり」で高雄の大学生が演武を披露したりしている。八王子からも、高雄のランタンフェスティバルに参加して「よさこい」を披露したり、マラソン大会に出場したりしている。

   爆発事故は2014年8月1日未明に起きた。14年の八王子まつりの開催期間は1日から3日までで、事故直後に八王子まつりが開かれたことになる。

   14年の八王子まつりでは、高雄市からのパフォーマンス団「中華芸術学校」が民俗舞踊を披露し、市民の喝采を浴びた。八王子市の多文化共生推進課によると、8月2日から3日にかけて、高雄市のパフォーマンス会場など八王子まつりの会場2か所に募金箱を置いて義援金を募ったところ、2日間で56万8965円が集まった。

現金のみの受付でこれだけ多額の寄付が集まるのは異例

   募金箱経由の、現金のみの受付でこれだけ多額の寄付が集まるのは異例だ。多文化共生推進課では、

「これだけ多くの募金が集まったのは、パフォーマンスを見て感激した人が多かったということもあるのではないか」

と話している。8月4日以降も引き続き市庁舎など市内6か所で募金を受け付ける。

   八王子市では原則として現金でしか寄付を受け付けていないが、日本と台湾の交流促進を目指すNPO法人の「日台学生交流会」では、クラウドファンディングで義援金を募る計画を進めている。

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