景気、3か月連続で「足踏み」 6月の一致指数、1.8ポイント低下

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   景気の「足踏み」が続いている。内閣府が2014年8月6日に発表した6月の景気動向指数(CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.8ポイント低下の109.4と2か月ぶりのマイナスとなった。景気の基調判断は3か月連続で「足踏みを示している」に据え置いた。

   消費増税前の駆け込み需要の反動で、企業の生産や出荷が低迷。景気が持ち直す動きは鈍いことを示した。

   数か月後の先行きを示す先行指数は0.7ポイント上昇の105.5と、5か月ぶりのプラスに転じた。景気は夏以降に上向く可能性がある。

   景気に数か月遅れる遅行指数は0.9ポイント低下の116.9だった。

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