銀行の住宅ローン、過去最低を更新 10年固定型で年1.2%

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   長期金利の低下を背景に、住宅ローンの金利が過去最低の水準を更新する。三菱東京UFJ銀行は、2014年9月1日から、期間10年の固定金利型住宅ローンで最も優遇を受けた場合の金利を0.1%引き下げて、過去最低となる年1.2%とする。8月27日に発表した。みずほ銀行も同様に固定金利型を引き下げる見通しで、他行も追随する可能性がある。

   三菱東京UFJ銀行が10年固定の金利を下げるのは2か月連続。1年9か月ぶりに過去最低の水準を更新する。

   これは、住宅ローン金利の指標となっている10年もの国債の利回りが1年4か月ぶりに0.5%を割り込むなど、低水準にあるため。

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