デング熱の国内感染者36人に 10都府県で

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   厚生労働省は2014年9月2日、「デング熱」の国内感染者が新たに12人確認されたと発表した。同日には愛媛県と新潟市も各1人を確認したと発表し、国内感染者は10都府県で計36人に達した。

   厚労省によると、新たに感染が確認されたのは東京、青森、山梨、大阪の4都府県在住の10歳未満から50代の男女12人。愛媛県の感染者は10代の男性、新潟市は10代の女性だった。いずれも直近の海外渡航歴はなく、代々木公園内または周辺への訪問歴があった。

   都は代々木公園内に蚊の採集器を設置してウイルスを保有しているかどうか調査するほか、排水溝の掃除や注意を呼びかける看板を設置するなどの対策を取っている。

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