外交評論家の岡崎久彦氏死去 安倍首相もFBで悼む

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   元駐タイ大使で外交評論家の岡崎久彦さんが2014年10月26日午後、都内の病院で死去した。84歳だった。告別式は近親者で行い、後日「しのぶ会」を開く。中国・大連生まれ。東大在学中に外交官試験に合格し、東大を中退して1952年に外務省入省。初代情報調査局長、駐サウジアラビア大使、駐タイ大使などを歴任した。

   92年の退官後は外交評論家として親米路線の論陣を張った。集団的自衛権の行使容認を求める報告書を提出した有識者懇談会にも参加するなど、安倍晋三首相の外交・安全保障政策のブレーンでもあった。

   訃報を受けた安倍首相は、フェイスブックに

「集団的自衛権の憲法解釈を始め安保法制整備に向けてご尽力頂きました。心からご冥福をお祈りいたします」

と書き込んだ。

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