国土地理院は2015年3月17日、噴火が続く小笠原諸島・西之島の空中写真を公開した。
前回調査の12月4日に比べ、面積は1.1倍の約2.55平方キロメートル、最高標高は1.2倍の137メートルだった。撮影や測量は3月1日に行われた。
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