姜尚中氏、聖学院大学長を任期途中で辞任 「諸般の事情」

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   聖学院大学(埼玉県上尾市)の学長を2014年4月から務める政治学者、姜尚中(カン・サンジュン)氏が15年3月20日、今月31日付けで同大を離れると発表した。2018年までの任期途中の辞任となる。

   姜氏は20日、同大のウェブサイトで、辞任の理由について「諸般の事情」として伏せ、「洗礼を受け、家族生活がはじまった上尾の地に深い思いを抱き、この地にある聖学院大学で、若い学生諸君と、共に語り合い、知ることの喜びや、生きることの悲しみ、そして希望を分かち合いたいと切望していただけに、残念です」とコメントした。

   今後は「大学の外から大学に貢献し、執筆、言論活動にも専念する」と記している。

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