4月の百貨店売上、前年に比べ13.7%増 訪日外国人が牽引

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   日本百貨店協会は2015年5月19日、4月の全国百貨店売上高が前年同月に比べて13.7%増加し、2か月ぶりに前年実績を上回ったと発表した。特に訪日外国人向けの売上高が197億円と過去最高を記録、購買客も初めて20万人を超えた。

   商品別では、美術・宝飾・貴金属が前年同月比77.3%増だった。訪日外国人に人気の高い化粧品も48.6%、子ども服や高級寝具を含む衣料品、美容器具を中心とする家電なども売上高を伸ばした。消費増税の影響が比較的小さい食料品でも2.9%増となった。

   地区別では、札幌や東京、名古屋、大阪などの10都市だけでなく、それ以外の地域で前年同月を8.8%上回った。

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