HIV感染者、20代が過去最多に 他の年代に比べ増加傾向目立つ

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   厚生労働省のエイズ動向調査委員会は2015年5月27日、14年に新たに報告された20代のエイズウイルス(HIV)感染者は349人で、統計を取り始めた1985年以降で最も多かったと発表した。年代別でも、30代の347人を抜いて12年ぶりに最多となった。

   人口10万人当たりの感染率を見ても、20代は他の年代に比べて増加傾向が目立っているという。

   14年の1年間に報告されたHIV感染者は1091人で、検査を受けないままエイズを発症した患者は455人だった。

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