2014年の贈与税6割増 相続増税前に「駆け込み」か

印刷

   国税庁がまとめた2014年分の個人の確定申告状況によると、贈与税の申告納税額は前年比63.1%、1084億円増えて2803億円にのぼった。2015年6月1日付の朝日新聞などが報じた。現行の基礎控除額となった2001年以降で最高額を更新した。15年1月の相続増税(相続税の改正)を前に、駆け込みで贈与する人が相次いだとみられている。

   国税庁によると、贈与税の申告をした人は約51万9000人で、前年より5.6%、約2万8000人増えた。このうち、納税額がある人は11.1%、3万7000人増の36万6000人だった。

   相続税法の改正で、15年1月から相続財産が非課税となる枠が4割縮小され、最高税率も50%から55%に引き上げられた。

   また、株の譲渡所得は約2兆2000億円。軽減税率の廃止前に売却が相次いだ13年の約4兆8000億円よりは減ったものの、リーマン・ショック前の2007年の約2兆4000億円に迫った。株高を反映したとみられる。

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中