ホンダ、リコール費用448億円を追加計上 タカタのエアバッグ問題で

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   ホンダは、タカタ製エアバッグのリコール(回収・無償修理)費用が広がったため、発表済みの2015年3月期の連結決算(米国会計基準)に448億円を追加計上する。6月12日に発表した。5月にタカタが米運輸省の高速道路交通安全局(NHTSA)とリコールの対象範囲の拡大について合意したため、品質関連費用に関する見積りに変更が生じたとしている。

   6月下旬に提出を予定している有価証券報告書に修正後発事象として反映する。

   ホンダは4月28日の15年3月期決算を発表時に、6516億円の営業利益と、5227億円の純利益を計上していた。15年3月期の配当予定額(1株あたり22円)は変更しない。また、16年3月期の連結業績予想(国際会計基準)や年間配当予想(1株あたり88円)も据え置くとした。

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