フジ「ニュースな晩餐会」に再びBPO申し立て 男性が「退職せざるを得なくなった」と訴える

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   放送倫理・番組向上委員会(BPO)の放送人権委員会は2015年6月17日、3月8日に放送されたバラエティー番組「ニュースな晩餐会」(フジテレビ系)について、人権侵害されたとする男性の申し立てをうけたと発表した。なお、同番組の同放送回をめぐっては別の女性からも名誉棄損を訴える申し立てがあり、5月に審理入りが決定している。以後、委員会は双方の件について審理する。

   委員会によると、放送では食品工場を舞台にしたストーカー事件を取り上げ、被害者のインタビューや取材協力者から提供された映像、再現ドラマをもとに、出演芸能人らがスタジオトークを展開した。登場人物、地名などはすべて仮名で、被害者や加害者の映像には音声加工が施されていた。

   今回申し立てたのは、取材協力者提供の映像でストーカー行為をしたとされた男性で、画像加工が薄く自分の車が特定された、勤務する会社の従業員にストーキングしている人物と広められて退職せざるを得なくなったなどと主張している。

   一方、フジテレビは「本件番組の放送により特定の人物の名誉が毀損された事実はなく、訂正放送等の必要はない」と反論している。

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