経済学者・青木昌彦氏死去 「比較制度分析」を開拓

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   米スタンフォード大学名誉教授の青木昌彦(あおき・まさひこ)氏が、2015年7月15日(米国時間)、肺炎のため死去した。77歳だった。理論経済学の「比較制度分析」と呼ばれる新分野を切り開き、日本人初のノーベル経済学賞の有力候補としても知られてきた。

   青木氏は名古屋市出身で1962年東大経済学部卒。京大や米スタンフォード大学教授を経て97年には旧通商産業省(現経済産業省)のシンクタンク、通商産業研究所(現経済産業研究所)の所長に就任。04年まで務めた。

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