山口5人殺害事件で65歳の男に地裁が死刑判決

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   山口県周南市で2013年7月に男女5人を木の棒で撲殺し住宅2軒に火をつけたとして、殺人と非現住建造物等放火の罪に問われた無職の男(65)に対する裁判員裁判の判決が15年7月28日、山口地裁であり、大寄淳裁判長は「罪責はあまりに重大」などと述べ、求刑通り死刑を言い渡した。新聞各紙が報じた。

   それによると、被告の男は起訴事実を否認したが、判決では、男の供述や鑑定結果から男が5人の家を訪れたことが認められるとし、妄想性障害との精神鑑定結果を支持したものの責任能力はあったと指摘した。

   判決を受けて、弁護側はこの日のうちに控訴した。

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