模倣じゃないなら最後まで徹底抗戦すべきだ ホリエモン、佐野氏対応に厳しい見方

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   実業家で元ライブドア社長の「ホリエモン」こと、堀江貴文氏が、2020年の東京五輪エンブレムのパクリ騒動で渦中の人となったデザイナー、佐野研二郎氏について言及した。

   五輪エンブレムなどをめぐる一連のパクリ騒動で、佐野氏は「家族やスタッフを守るため」「人として耐えられない」などとして、五輪エンブレムのデザインを取り下げてしまった。堀江氏はそんな佐野氏の対応に、どこか「不満」を感じているのかもしれない。

  • ホリエモン、模倣でないのであれば「徹底抗戦すべし!」と…
    ホリエモン、模倣でないのであれば「徹底抗戦すべし!」と…

「取り下げなんてバカげてる」

   2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が、佐野研二郎氏がデザインした公式エンブレムの使用を中止することを決定したことを受けて、佐野氏はホームページでコメントを公表。いまの心境について、「模倣や盗作は断じてしていないことを、誓って申し上げます」としたうえで、自身や家族、スタッフに繰り返される激しい批判やバッシング、さらにはプライバシーの侵害があったことなど「異常な状況」が続いているとし、「もうこれ以上は、人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました」と、苦悩を打ち明けた。

   そうした中で、ホリエモンこと堀江貴文氏は、佐野氏に「徹底抗戦」をアドバイスした。2015年9月2日に自身のツイッターを更新。「まあちょっと叩きすぎだけど」と、佐野氏に同情しながらも、「本当に模倣じゃないと主張したいんなら最後まで諦めるべきでない。諦めた時点で負け」とつぶやき、佐野氏の対応を厳しく評価した。

   これにインターネットでは、

「堀江さんに超同意見です。模倣じゃないなら名誉のために徹底的に戦うべき。これでは単に打たれ弱いか、罪悪感に負けたかのどちらか」
「おれもそう思った... 佐野さん、魔女狩り状態でキツいとは思うけど、プロとして自分から退いて欲しくなかった」
「取り下げなんてバカげてる。取り下げるなら、最初の段階で、気に入らないならコンペをやり直そうと提案すればよかった。あそこで取り下げないなら、絶対に取り下げたらダメだ」

と、堀江氏に賛同する声が寄せられた。

   その一方で、

「諦めが悪いのもどうかと思うぜ!」
「そりゃ無理でしょう?フランスパンや矢印さえなければ、佐野さん庇えたのに... イメージで世の中は動くからね~」
「そうはいっても、取り下げないと嫌がらせも続くんじゃない?」

と、堀江氏の意見に否定的な声もあり、賛否は分かれるところだ。

「審査員、公募」の提案に「同意」の声が続々

   また、堀江貴文氏はツイッター(2015年9月2日付)で、新たなエンブレムの選考は応募条件を緩和することを伝えるNHKの記事を引用して、「審査員も公募した方がいいんじゃない?」と、皮肉を込めたツイートも残している。

   インターネットでは、

「審査員も公募? この点にはホリエモンに同感!」
「たしかに審査員も公募だね。内輪で決めるのはまったくフェアじゃない」
「審査員いらねぇ。こういうのこそ、なぜネット投票にしないのかね?」

と、これには賛同の声が少なくない。

   とはいえ、堀江氏も当初は、ツイッター(2015年8月1日付)で「画像検索システムで類似チェックはいまでもできるはず。こういう難癖つけられないようにするためにも」とつぶやき、またTBS系「サンデー・ジャポン」(8月16日放送)では、佐野氏がデザインしたサントリーのキャンペーン賞品の一部が取り下げられた話題に、「手を抜きすぎ」と呆れかえった様子で語っていた。

   次から次へと浮上する佐野氏の盗用疑惑に、釈然としない思いもあるのかもしれない。

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