熊谷市で4人殺害か、ペルー国籍男性の身柄を確保

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   2015年9月16日、埼玉県警は同県熊谷市の住宅に刃物を持って侵入したとみられるペルー国籍の男(30)の身柄を確保した。熊谷市の住宅では同日、小学生を含む4人が相次いで死亡しているのが見つかっていた。

   16日午後5時半ごろ、無職女性(41)と小学5年の娘(10)、小学2年の娘(7)とみられる3人が血を流して倒れているのが見つかった住宅の2階で、血の付いた包丁を持った男が窓から身を乗り出していた。男はその後、窓から落ちて頭の骨を折り、現在意識がないという。

   1時間前には、近くの住宅で1人暮らしの女性(84)が流血したまま浴室に倒れているのを親族が発見している。また、14日には今回の現場から約1.5キロ離れた住宅で、無職男性(55)と妻(53)が刺殺される事件が起こっている。警察では3つの事件に男が関わっている疑いがあるとみて、捜査を進めている。

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