米ファイザー、アラガンと合併へ 世界最大の製薬会社に

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   米製薬大手のファイザーは、アイルランドに本社を置く製薬会社アラガンと合併することを、2015年11月23日に明らかにした。スイスのノバルティスを抜いて世界最大の製薬会社となる。がん治療薬や高脂血症治療薬の「リピトール」で知られるファイザーが、しわ取り薬の「ボトックス」やドライアイの治療薬などに強みを有するアラガンを事実上買収することで、幅広い製品をそろえ、規模のメリットを発揮する。

   ただ、本社を米国と比べて法人税率が大幅に低いアイルランドに移すことから、「税金逃れ」が目的ではないかとの批判が広がっている。米国の法人税率は35%、アイルランドは1.5%。

   ファイザーは2015年9月に約170億ドルを投じた後発医薬品7位の米ホスピーラの買収を完了したばかり。アラガンも米アクタビスが旧アラガンを買収、15年に社名を変更していた。

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